新着完結

愛していました

総文字数/366

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

2026/07/22 20:15完結
詐欺師に気をつけてください
西のの/著

総文字数/848

実用・エッセイ1ページ

2026/07/22 16:36完結
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私の住むところの公式メッセージアプリから、「詐欺師に気をつけてください」というメッセージが届きました。 警戒レベルをMAXに上げてください。
プール

総文字数/412

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

2026/07/22 15:28完結
子殺しをするライオン

総文字数/379

ホラー・オカルト1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 20:47完結
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ライオンは、自分の子供ではない子供のライオンを殺すことがあります。
完璧な医師は私を溺愛する
西のの/著

総文字数/1,622

恋愛(ピュア)1ページ

2026/07/21 20:17完結
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こんばんは! 私は、怖くないよ! 大丈夫。問題ない。 さらっと読めるよー! ラブコメです。 わー、珍しいー!
プールのあとに
Yoshi/著

総文字数/176

その他1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 16:53完結
眼帯で隠したら
Yoshi/著

総文字数/158

その他1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 16:48完結
コンタクトレンズを洗ったら
Yoshi/著

総文字数/303

その他1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 16:43完結
目に当たると危険なのは?
Yoshi/著

総文字数/189

その他1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 16:33完結
嘘つきな私の、100%のスキ。
紫陽花/著

総文字数/3,151

恋愛(ラブコメ)23ページ

2026/07/21 16:29完結
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クラスで「高嶺の花」と呼ばれる 成績優秀で無口な氷城蓮。 接点のなかった彼に対し、 主人公の葵は友人たちとの遊びの 罰ゲームで「好きです、付き合ってください」 と嘘の告白をする羽目になる。 即座に断られると高を括っていた葵だったが、 氷城は見たこともない柔らかい笑みを浮かべて快諾。 予想外の展開から、二人の「偽物の恋人関係」がスタートした。 最初はすぐに嘘だと明かして謝るつもりだった葵。 しかし、放課後に二人で帰る時間が重なるにつれ、 不器用ながらも自分を気遣ってくれる氷城の優しさに触れ、 葵の心には本物の恋心が芽生えていく。 さらに「実は前から葵のことが気になっていた」 と照れながら打ち明ける氷城の純粋な想いを知り、 本当のことを言えない申し訳なさと 嫌われる恐怖で葵の胸は強く締め付けられていく。 そんな二人の関係は、文化祭の準備中に突如終わりを迎える。 葵に罰ゲームを仕掛けた友人たちの会話を、 氷城が偶然耳にしてしまったのだ。 絶望に青ざめた氷城は傷ついて走り去ってしまう。 自分の罪と向き合う覚悟を決めた葵は、 雨が降り頻る校庭を突き抜け、 彼が一人で佇む思い出の屋上へと駆け上がっていった。 雨が降りしきる屋上で、 葵は逃げずに自分の罪を認め深く謝罪する。 最初は罰ゲームという最低な嘘から 始まったことを涙ながらに打ち明けた。 そして、彼と過ごした愛おしい時間や 触れた優しさは本物であり、 今の自分の中にある「好き」という感情だけは 絶対に100%嘘ではないのだと必死に叫んだ。 葵の本気の叫びを受け止めた氷城は、 冷たくなった葵の手を優しく包み、 「もう一回、やり直させて」と微笑んだ。 罰ゲームではなく本当の恋人として 付き合いたいという氷城の言葉を受け、 二人は固く結ばれる。 最悪な嘘から始まった恋は、 雨の中で互いの真心を重ね合わせ、 「100%の真実の恋」へと生まれ変わったのだった。 ウソから始まる恋ストーリー!
目に入ったら危険なのは?
Yoshi/著

総文字数/175

その他1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 16:23完結
こわいテスト〈理科〉

総文字数/5,791

ホラー・オカルト17ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 15:07完結
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こ わ い テ ス ト (15問+α)
美少女の永田双子姉妹が、僕の彼女(※レンタル)になりました。
紫陽花/著

総文字数/7,957

恋愛(ラブコメ)13ページ

2026/07/21 14:52完結
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寂しさに耐えかねて「レンタル彼女」 を予約した男子高校生・小早川迅。 しかし、約束の場所にやってきたのは、 誰もが振り返る超絶美少女の 双子姉妹・姉の永田香奈と妹の永田羽奈だった。 しかも二人とも、制服の上からでもはっきりと 分かるほどの超弩級な豊満プロポーションの持ち主! 双子お試し特別プランという名目で、 一人分の料金のまま 「二人同時のダブルレンタル」 という前代未聞のデートが幕を開ける。 包容力抜群でお姉ちゃんらしい 甘やかし方をしてくる香奈。 無自覚に距離感がゼロで 小悪魔的な攻撃を繰り出す羽奈。 右腕には香奈の柔らかい感触、 左腕には羽奈の甘い匂いと密着。 カラオケ個室での密着デュエット、 迅の部屋で濡れた服を着替えるハプニング、 エプロン姿でのご奉仕オムライスと、 二人の圧倒的スタイルと猛烈な甘々アタックに、 迅の頭の中は「理性を保て! 相手はレンタルだぞ!」 という葛藤とパニックで大忙し。 毎回のように理性の命運が試される過酷(?)で 最高な日常が続いていく。 しかし、些細な癖や匂いで二人を完璧に 見分ける迅の誠実で優しい素顔に触れるうち、 プロ意識の塊だった双子の心に変化が生まれる。 「レンタル料金なんていらない」 「もっと迅くんと一緒にいたい」 契約時間を過ぎても帰りたがらない二人。 二人の胸の中で燃え上がったのは、 もはや仕事の割り切りなどではなく、 一人の男性としての迅への「本気の好意」だった。 ついに訪れたレンタル契約終了の日。 寂しさを押し殺して別れを告げようとする迅に対し、 ドレスアップした双子は真剣な表情で 二人同時に告白を仕掛ける。 「レンタルなんかじゃなくて、迅さんの本当の彼女になりたい!」 パニックになり「二人なんて選べない!」 と頭を抱える迅だったが、 双子の答えは最初から決まっていた。 「双子なんだから二人で分け合うのが当たり前♪」 こうして「レンタル」の関係は終わり、 まさかの「二人まとめて本物の彼女」 という夢のような新生活がスタート! 毎日がハーレムで、毎日が理性の限界バトル。 最高に甘くてちょっとエッチな、胸躍るラブコメディ!
鈴の音がやんだとき、新たな恋をする。
紫陽花/著

総文字数/6,430

恋愛(ラブコメ)2ページ

2026/07/21 13:20完結
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★紫陽花の恋人たち限定 【風が鈴を鳴らすとき、恋をする。】 の続編です。 森風鈴への長年の初恋に区切りをつけ、 彼女の背中を笑顔で送り出した武田廉太郎。 彼にとって、それは一つの切ない 青春の終わりだった——はずなのに!? 風鈴と楓の交際がスタートして数週間後。 なぜか廉太郎は、クラスの女子たちから 猛烈なアプローチを受けていた。 「あんなに一途で優しくて男らしい廉太郎くんを、 失恋させたままになんて絶対にできない!」 「今度は私たちが廉ちゃんを幸せにする番!」 かつてイケメン二人の対立に熱狂し、 風鈴の恋を応援していた女子グループが、 今度は『武田廉太郎・幸せ育成プロジェクト』へと 完全にシフトチェンジしてしまったのだ。 毎朝手渡される手作りクッキーに、 放課後の怒涛のお誘い。突然のモテ期の到来に タジタジで逃げ回る廉太郎。 そんな彼を見て、幼馴染の風鈴と彼氏の楓は 「廉ちゃん、モテモテじゃん! いい人選びなよ!」 「今まで俺に散々嫉妬させてたお返しだ。せいぜい青春を謳歌しろよ」と、 悪ノリ全開で全力バックアップ (という名のただの冷やかし)をしてくる始末。 騒がしくもドタバタな日々の中、 廉太郎は女子グループの中にいる一人の大人しい少女・水瀬しずくに目を留める。 周りの女子たちがどこか「推し活」感覚でワイワイ盛り上がる中、 彼女だけは控えめで、押しに弱い廉太郎が困っていると いつもそっと助け舟を出してくれていたのだ。 実はしずくは、廉太郎が風鈴だけを ずっと見つめていたあの頃から——。 誰よりも前から、密かに彼のことだけを 本気で想い続けていた究極の「一途女子」だった。 「私……廉太郎くんが無理して笑うの、もう見たくないんです」 お祭り騒ぎの裏側で、しずくが不意に見せた真っ直ぐで不器用な本音。 それはかつて、自分が風鈴に向けていた 「見返りを求めない一途な優しさ」とそっくりで……。 彼女のひたむきな想いに触れた時、 廉太郎の心で鳴り続けていた 切ない初恋の未練が、スッと消えていく。 ずっと鳴り響いていた初恋の鈴の音がやんだ時、 今度は自分だけを見つめてくれる健気な少女とともに 温かくて新しい恋の風が吹き始める——! 失恋男子の思いがけないモテ期と、幼馴染カップルの容赦ないイジり。 ドタバタで最高に甘酸っぱい青春ラブコメ・スピンオフ短編!
風が鈴を鳴らすとき、恋をする。
紫陽花/著

総文字数/9,505

恋愛(ラブコメ)2ページ

2026/07/21 13:02完結
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森風鈴には、 昔から一番近くにいる幼馴染・ 武田廉太郎がいた。 風鈴が「廉ちゃん」と呼ぶ彼は、 昔からずっと風鈴のことだけを 密かに想い続けている。 けれど、あまりにも距離が近すぎて 仲が良すぎる二人の関係に、 周囲の女子たちはちょっとした 嫉妬と不満を募らせていた。 そんなある日、風鈴たちのクラスに イケメン転校生・赤川楓がやってくる。 クールな佇まいの楓だったが、 実は彼は昔からずっと風鈴のことが 大好きな「初恋」の相手だったのだ。 風鈴との再会を喜ぶ楓だったが、 彼女の隣に当たり前のように寄り添う 廉太郎の存在が面白くない。 二人の男子は、風鈴を巡って一触即発の バチバチなライバル関係に突入してしまう。 ところが、そんなイケメン男子二人の 火花散るライバル関係に、周囲の女子たちが大興奮! 「尊すぎる……!」と大ファンになって しまった女子たちは、これまでの嫉妬を一変させ、 なぜか風鈴の恋を全力で応援する 強力な味方にシフトチェンジしてしまうのだった。 周りの応援を受けながら、 二人の男子からストレートな想いを向けられる風鈴。 最初は「廉ちゃん」との変わらない日常が続くと 思っていた風鈴だったが、自分に対して まっすぐな情熱をぶつけてくる楓の存在に、 次第に心を奪われていく。 不器用ながらも必死に嫉妬を隠せない楓に、 風鈴の胸は少しずつ、けれど確実にときめき始めていた。 風鈴の心が自分から離れていくのを 感じて焦る廉太郎、風鈴と廉太郎の強い絆に 嫉妬し葛藤する楓。 そして、当たり前だった 「幼馴染」という安心感と、 新しく芽生えた「恋」という 激しいトキメキの間で悩む風鈴。 風が風鈴を揺らすように、 不意に心を揺さぶられたとき、 彼女が最後に選ぶ本当の恋とは――? 3人の想いが甘酸ぜんぶ交錯する、 切なくも爽やかな青春三角関係ラブストーリー!
保健体育の時間が始まった
西のの/著

総文字数/495

ミステリー・サスペンス1ページ

500文字の不気味なテスト、募集中。エントリー中
2026/07/21 10:50完結
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暑い!40度を超すな! 君たちは、とにかく冷房のついた室内にいてください。 私も、今は冷房のついた室内にいます。 適当に食べています。 今まで、私が死にそうだったり、家族から充分な食事を与えられなくて、飢えていたりで、あなたに「この人は死ぬのかもしれない」と怖い思いをさせたかもしれません。 やはり、体は大事にしなければなりません。
3部恋愛小説『美しいあなたへ』②⋆~デートと嫉妬~⋆

総文字数/5,255

恋愛(学園)15ページ

2026/07/21 08:59完結
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※この話はフィクションです。 🍓2026年7月、野イチゴで公開❦ 💗2026年7月、姉妹サイトBerry's Cafeで公開予定❦ 原作:若葉れねの親友ちゃん ⋆Kozakura Ai⋆ ≪小桜 愛≫ 「先輩っ‼おはようございます。」 恥ずかしがり屋な後輩。 少し天然で優しい。 美少女。 ⋆Kisaragi Hikaru⋆ ≪如月 光≫ 「あれれ~?もしかして先輩嫉妬してる⁉」 可愛い系男子。 大企業Riftoの一人息子。 少し悪魔…? ⋆Kurose Ritsu⋆ ≪黒瀬 律≫ 「っ、どこ行ってたんだよ。離れんな。」 クールなイケメン先輩。 企業バイルの息子。。 律と愛の行方は…⁉ そして光の運命は…。 3部短編恋愛『美しいあなたへ』 Vol.2 Vol.1は公開済みです♪
1本の赤いバラに、思いを込めて。
紫陽花/著

総文字数/3,863

恋愛(ラブコメ)2ページ

2026/07/20 19:24完結
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★紫陽花の恋人たち 限定 【3本の赤いチューリップに、気持ちを込めて。】 の続編です。 ★野いちご 50作目の小説★ 高校の卒業式。 涙をこらえながら、3本の赤いチューリップを 結翔先輩の胸元に押し付けて走り去った。 言葉にできなかった「愛しています」という想い。 あの恋は、冷たい風とともに、 私のなかで静かに終わったはずだった――。 それから数年の月日が流れ、大人になった私は、 とある会社で社会人として働いていた。 ある日、配属された新しい部署で、 息が止まるほどの衝撃を受ける。 そこには、あの日の面影を残したまま 大人になった結翔先輩がいたのだ。 偶然にも、私たちは同じ会社で働くことになっていた。 再会に動揺する私に対し、結翔先輩は変わらず優しく、 私を導いてくれる。 高校時代は遠かった背中が、今は同じ目線の高さにある。 もうあの日のような臆病な私には戻らない。 そう思いつつも、かつての初恋が 胸の奥が甘く切なく痛む日々が続いた。 そして迎えた、私の二十四歳の誕生日。 仕事終わりに「ちょっと付き合えよ」と結翔先輩に 連れ出されたのは、静かな夜の公園だった。 夜風が心地よく揺れる中、 先輩はバッグからスッと一本の真っ赤なバラを取り出し、私の差し出した。 「これ、誕生日おめでとう」 、意味深な贈りものに頭が混乱する。 花に込められたメッセージなんて 知る由もない私は、首を傾げながら結翔先輩を見上げた。 「あのさ、これ……どういう意味、ですか?」 私の素朴な疑問に、結翔先輩はふっと柔らかく、 愛おしそうに微笑んだ。 そして、少しだけ照れたように視線を逸らしてから、 私のほうへ一歩近づく。 「高校の卒業式の日、お前がくれた3本のチューリップ。あのとき俺、本当はめちゃくちゃ嬉しかったんだ。……実は、お前が委員会で隣に座った初日から、俺もお前に一目ぼれしてたからさ」 ――え? 結翔先輩も、あのときからずっと……。 言葉を探す私の唇を塞ぐように、 先輩の唇が重なる。 甘くて、少しだけ切ない、 不意打ちのキス。 「――1本のバラの意味は、『あなたしかいない』『一目ぼれ』だよ。ずっと、お前だけだった」 心臓の音がうるさいほどに響く夜。 開くことのなかったはずの私たちの初恋は、 数年の時を経て、最高のかたちで色鮮やかに花開いたのだった。
3本の赤いチューリップに、気持ちを込めて。
紫陽花/著

総文字数/4,652

恋愛(ラブコメ)2ページ

2026/07/20 16:40完結
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高校に入学したばかりの1年生・小野凛奈は、 委員会活動で一緒になった2歳年上の 3年生・藤堂結翔に一目ぼれをする。 大人びた雰囲気を纏う結翔との「2歳差」は、 凛奈にとってどれだけ背伸びをしても 埋められない果てしない距離に思えた。 それでも想いは募り、 迎えた2月14日のバレンタインデー。 凛奈は意を決して用意したチョコレートを手に、 結翔を探す。 しかし、校舎の陰で彼に話しかけようとした まさにその瞬間、凛奈の目に飛び込んできたのは、 学校一の美少女として有名な 川北翠が結翔に告白している姿だった。 ショックのあまりその場から逃げ出した凛奈は、 渡せなかったチョコレートの ラッピングをひとり静かに解き、 自分の口へと放り込む。 甘いはずのチョコは、喉を通るときに涙の味がした。 結翔が翠の告白を受け入れたのか どうかを確かめる度胸すらないまま、 切ない片思いは胸の奥深くに封印されることとなった。 そして迎えた卒業式の日。 校庭の桜はまだ固い蕾のままだ。 今日を最後に、結翔はこの学校から去ってしまう。 結翔との本当の別れを前に、 どこか諦め顔の凛奈のもとへ、 親友の琳香が走り寄ってくる。 琳香の手には、鮮やかな赤色が目を引く 3本のチューリップの花束が握られていた。 「最後なのに、このままでいいの? これ、渡しておいでよ!」 押し付けられるように渡された、3本の赤いチューリップ。 花言葉は――「愛の告白」、そして「愛しています」。 たったそれだけの気持ちを届けること。ただ渡すだけ。 なのに、凛奈の足はすくみ、 胸が締め付けられてどうしても一歩を踏み出せない。 振られる怖さ、届かない切なさ、 そして「2歳差」という言い訳。 けれど、これで本当に最後なのだ。 凛奈は意を決して結翔のもとへ走り出す。 溢れ出しそうな涙をこらえ、声すら出せないまま、 ただ無言でその3本を結翔の手へと押し付けるように渡した。 ★登場人物紹介★ 小野 凛奈 高1 2歳差の壁と臆病な自分に悩み、 想いを告げられずにいる一途な主人公。 藤堂 結翔 高3 凛奈と同じ委員会の先輩。 優しく、下級生からも密かに人気がある。 琳香 高1 凛奈の1番の理解者であり親友。 凛奈の恋をずっと見守り、 背中を押す頼もしい存在。 川北 翠 高3 学校一の美少女。 結翔へストレートに想いを伝える。
「お前でいい」を喜ぶ私はもう居ません。

総文字数/11,370

ファンタジー2ページ

2026/07/20 16:07完結
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アーデルハイトには、とてもかわいい妹がいる。 名前をパトリシアと言って、見合い相手のカルステンは、初めて家族で会った時、パトリシアに惚れた。 パトリシアを妹に持つアーデルハイトはそんなことはいつものことだった。「仕方ないからお前でいい」と最終的には妥協してもらって、事なきを得て婚約した。 しかししばらくして、カルステンがパトリシアと浮気をしていることに気がつく。 それもしょうがないことだと受け入れるが、学友にその話をすると彼はアーデルハイトの「しょうがない」という言葉を否定した。 パトリシアに会えば考えも変わるはずだとアーデルハイトが言うと、それなら、会って証明すると言われて――?
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