ファンタジー小説一覧

戦えよウルトラ・マンタロウ

総文字数/46,626

ファンタジー68ページ

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誰が人類を滅ぼすのか、誰が人類を救うのか。
白き薬師とエレーナの剣

総文字数/137,865

ファンタジー109ページ

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「私は『久遠の花』……貴女を生かす道を選びたいわ」 『久遠の花』と呼ばれる優秀な薬師の一族。 その隠れ里を襲われ、若き担い手・いずみは妹を連れて逃亡する。 しかし追手が迫り、いずみは妹を生かすため、囮となって死ぬ覚悟を決めていた。 ――追手を引きつけて、捕まりかけたら自害する。 だが、一人の少年が殺されかけている場面を目撃し、その決意は揺らぐ。 いずみは少年の命を救うため、追手たちに投降し、彼らの国へ連れて行かれる。 そこでいずみを待っていたのは、一人の悲しき狂王だった――。 ※前作『黒き薬師と久遠の花』の過去エピソードになりますが、 こちらから読んでも楽しんで頂けるように執筆していきます。 前作と今作、どちらともよろしくお願い致します(m0m)
あやめも知らず
saya★/著

総文字数/16,407

ファンタジー66ページ

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ある日突然異世界へといざなわれた少女。 そこで、“冷酷王子”に拾われる。 「後ろ盾も、何も要らない。俺と共に生きろ。」 - - - - - - - - - - - お久しぶりです。 毎日更新できるように頑張ります。 2016.2.22~
MAGIC☆MAGIC
涙鳴/著

総文字数/19,865

ファンタジー88ページ

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あたしは見習い魔法使い 立派な魔法使いになる為に 普通の高校に転入する事に… 「魔法使いだって 恋をするんだよ!」 見習い魔法使い 白魔 真鈴(シロママリン)は 「魔法使い? とんだ妄想女だな」 転入先の学校の クール王子 高野 紫苑 (タカノシオン) に出会った 見習い魔法使いと クールの王子様との 胸キュンストーリー☆
悪魔の血を継ぐ者

総文字数/17,826

ファンタジー88ページ

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悪魔の血を継ぐものは魔界に住み 天使の血を継ぐものは天界に住み、 鬼の血を継ぐものは妖界に住み、 人間の血を継ぐものは人間界に住む それが"当たり前"の世界 さよならの時間は ムダなんかじゃなかったよ ※多忙につき更新のろのろです(¨*
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乙女ゲームの世界に転生してしまった私、二ノ宮雛子――公爵令嬢のロゼリア・ビバリーは、婚約破棄を言い渡される学園の卒業記念パーティーの開始早々、会場中に宣言をした。 「私はこの世界に『お笑い』という文化を発祥させ、広め、発展させることを宣言します。今から行うのは漫才、コンビ名は『悪役令嬢』。皆様は、新たな文化の目撃者となりましょう」 コンビを組むのは、幼馴染アダム・ヴァートン。彼女の言うことにはなんでも従ってくれる情けない性格、だと思ったら、彼には秘めた想いが……!
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【主要登場人物】 ◯ウェルミナ=ゴルレフ子爵令嬢 前世では王家の暴虐を止めようとした王女。 信じた家臣に裏切られ、拷問の末に全ての罪を着せられ、火炙りとなって死ぬ。 今世はザルハッシュ王太子の婚約者。 前世の死に際、完全にプチッときた記憶を持つせいで、今世は簡単に人を殺そうとする。 ◯ザルハッシュ王太子 前世では王女だったウェルミナを裏切った護衛騎士。 実は殺される運命だった主を救おうとして、それが裏目に出た。 今世でウェルミナが前世の主だったと気づき、常にウェルミナの殺人衝動を防いで止いる。 ウェルミナを愛し、妃にする為、ウェルミナの殺意衝動を正道へと捻じ曲げ、評判アップに日夜尽力する。 ↑という2人の主要人物の、攻防戦的なお話。
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何でもこなせるスーパー執事(※告白できないヘタレ勇者)と、顔が悪役風なだけのちょっとズレた天然令嬢の、異世界ファンタジーじれじれラブコメディ!
魔法使いの幼馴染
藍苺/著

総文字数/9

ファンタジー1ページ

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私、イケメン魔法使いの幼馴染に転生しちゃった、、、?!
婚約破棄してくださって結構です

総文字数/11,895

ファンタジー8ページ

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伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。
対テロ特殊部隊アーサ&ミュラー

総文字数/3,993

ファンタジー8ページ

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[img:tx5q0ve7ne]作家旧瑠璃琥珀スタート2003年ノベルティからでしたが土浦市木田余1丁目の腐女子。今年54歳の老女作家だよ。個人サークル個人クリエイターさあ。テレワークビジネスアニメーション制作。生来人嫌いなんで何卒宜しくお願い致します。土浦市退魔師閻魔帳菅原道真。作家名旧瑠璃琥珀新作家名雪華が送るクライム・ファンタジー。ニルヴァーナ・レームア・レクイエム・リーベ魔女シリーズ反映するダークファンタジー開幕。野いちご掲載大塚麻樹本人事作家名旧瑠璃琥珀新作家名アニメーション作家名ニルヴァーナ現在は雪華作家名よりお届け致します。作者名瑠璃琥珀にて最新作者名は雪華と。現在野いちご掲載中。原画グラフィックアニメーション全て偽造変造盗作全面作者私本人以外全て禁止。AI全面禁止。トレースアプリ全面禁止。
私には無理です!!

総文字数/1

ファンタジー1ページ

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 行き遅れ見習い侍女と身分を隠した王子の攻防戦。 ※ 不定期更新となります。 ※ 予告なく性描写が入りますのでご注意下さい。
異世界転生したら天国でした。

総文字数/1

ファンタジー1ページ

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小説は初めて書いたので、文章がおかしかったり日本語としておかしいところがあると思いますがご了承くださいませ。
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目覚めた時、ダイアンは記憶を失っていた。 覚えているのは自分の名前と、自身が神聖レビオン王国の王女兼聖女であるということ。しかし、聖女としての力はなぜか全く使える様子がない。 混乱するダイアンに、見知らぬ男性が告げる。 「都合が悪くなったら記憶喪失のふりか。さすが暴虐王女だな」 彼は自らを獣人の国ダルアの国王レジェスと名乗り、レビオン侵略を撤回する代わりに、人質としてダイアンを掠奪したことを説明する。 レジェス曰く、ダイアンは強欲かつ高慢、残酷な性格をした悪女で、国の内外から『暴虐王女』と呼ばれていたらしい。 そして、ダイアンを監視する目的で自身の妻に迎えると……。 普通なら身に覚えのない罪を責められショックを受けるはずだが、ダイアンはそんなやわな性格をしていなかった。 「レジェス様の尻尾、ブラッシングさせてください!」と、目の前のモフモフに大興奮。王宮で過ごす間に、侍女や令嬢たちから嫌がらせを受けるも、持ち前の明るさですべて乗り切る。 レジェスもどんどん調子を狂わされ、彼女のペースに飲み込まれてしまう。そして、評判と全く違う彼女の姿に違和感を覚えつつ、徐々に惹かれていく。 一方でダイアンはよく、悪行三昧だった過去の自分の夢を見るようになった。 罪の意識に苛まれるダイアンを見て、レジェスは、彼女をそばで支えることを決意。 ダイアンもまた、真摯で優しいレジェスに心惹かれ、彼のそばにいたいと願う。 しかしそんな時、レビオンがダルアに戦を仕掛けてくる。戦の中で大怪我を負うレジェス。 彼を救うため、聖女の力が戻ってくるよう必死で祈るダイアン。しかしそんな彼女の元に、同じ顔をした少女が現れる。 実は彼女こそが本物の王女。 「あなたはわたくしの影武者として飼われていただけの、偽物。なんの力もないただの小娘」と言われ、絶望するダイアン。しかし息も絶え絶えのレジェスの「君は偽物なんかじゃない。俺にとっては唯一無二の、素晴らしい女性だ」という言葉に励まされ、封印されていた聖女としての力を取り戻す。 治癒の力によってレジェスの傷は塞がり、戦は一気に形勢逆転。ダルアが勝利する。 本物の王女はレビオン国王と共に捕らえられ、ダイアンは誤解も晴れ、自由の身に。 「君はもうどこへでも行ける」 と言うレジェスに、彼女は「どこでもいいのなら、レジェス様の隣が良いです」と答えるのだった。
旅立ち
うさぎ/著

総文字数/39

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魔法の理想郷  ~真反対の二人~

総文字数/12

ファンタジー1ページ

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「私たちの世界は、どうなっているんだろう。」その言葉を胸に、魔法の世界を旅する。
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イエス・ザ・マショウ!魔性の力が成り上がりの手段となる。
転生した人魚姫の奮闘とその結末

総文字数/9,368

ファンタジー8ページ

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「私は海の泡になんか、ならないんだから!」 そもそも王子様と出会わなきゃいいんだわ! そう思っていたのに…… (ズッキュ〜ン) あまりの好みに、胸を撃ち抜かれた。 こうなったら、王子様を落とすしかないわ! 人魚姫に転生したサーナの奮闘記。
この世界からの贈り物~過去の記憶~
黒狐/著

総文字数/36

ファンタジー1ページ

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むい『ねぇねぇ○○君、また今度遊ぼうね!!』 ○○『うん!でも次に会うときは----------しようね!!』 むい『ん??なんて?』 ○○『次は、、----------ね!!じゃあまたね!』 むい『う、うん!!またね!』 ~16年後~ むい『行ってきます。ってだれも返事しないか…。』 私はむい。私ももう20歳になり、8年前に交通事故で両親を亡くしてから1人でやりくりしてきた。一時期親戚の家でお世話になりながらも16歳の時には家を出て援助ももらわずバイトで1人暮らししてきた。 そんな私に今、今世紀最大の大問題が起こっている。 それは、ナンパ!!!!だ。 なんだ、、たかがナンパかぁ…と思ったそこのあなた!! たかがナンパ!!されどナンパ!!!なのである。 私にとっては大問題である!!!!! なんせ私は、極度の人見知りだからである。それはもう、同じクラスでは友達と呼べる人はおらず、バイト先でも基本連絡事項しか話さず、接客も必要最低限のことしか話さない。そして、飲み会・親睦会などは毎回いろいろな言い訳をつけて不参加。 そんな私に声をかけてくるつわものがいたとわ…この世の中何が起こるかわからんなぁ…。 と、そんなことを考えてる暇なかったわ…。 ナンパ男1『ねぇねぇ、今1人でしょ?一緒に飲みに行こうよ~。代金はこっちが持つからさぁ~。ねぇ、いいよね?行こ行こ!!決定!!』 むい『いや、、あの、、無理です。やめて、、ヤダ、。』 ナンパ男2『いいじゃんwwこいつもこう言ってることだしさぁwww』 むい『いやです。無理、。』 ナンパ男1『えー--。やだ。行こう!!もういいや、連れてっちゃお~www』 むい『無理、、、。やだ、やだって、。やだっって、言ってんだろーがぁぁぁぁぁぁ!!!!!』 ボコッ!!!!! あーーー、やってしまいました。 そう、今のいやーーな音はですね……、。 私、むいがナンパ男たちをボコってしまった音ですね。はい。 申し訳、テヘペロ(*ノωノ) ナンパ男たち『『う、、うわぁぁぁぁぁ!!!!!』』 なんだよ、人を化け物みたいに……まったく、失礼しちゃう。 まぁ、そんなこんなで本編に入りましょうね(*^^)
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