大好きだったよ。この命も、すべて捧げられるほど――
新装版 粉雪
[原題]粉雪
- あらすじ
- 千里はめったに心を開かない、ちょっと冷めた女子高生。親にも愛されず、孤独な日々を送っていた。ある雨の日、千里は笑顔の優しい隼人と出会う。お互いの悲しみを埋めるように惹かれ合うけれど、彼は千里に言えないある事情を抱えていた。すべてを犠牲にして、千里は隼人と生きる決意をするが、ふたりを待っていたのは…。実話をもとにした衝撃の感動作に大号泣!
- 著者コメント
- 新装版として、『粉雪』をもう一度、皆様にお届けできることを、大変嬉しく思っています。今でも『粉雪』を愛してくださる方々が大勢いると聞き、こんなに幸せなことはありません。愛することと、生きること。拙いながらも、『粉雪』に込めた想いを、受け取っていただけたらと思います。
