Century Plantが咲く頃に (さいマサ/著)レビュー

★★★★★

わたしはどうやら

壊れてしまったらしい
感情のないはずの彼女がラストで戸惑うシーン
なのに暖かな温もりを確かに感じ
ひとりのはずのラストが
彼女の両側で微笑む、主人公夫婦の姿が有り有りと浮かんでくる

主人公の夫婦が描いた、切なくも生きるという勇気が湧いてくるストーリーとともに
ひとり自由になった彼女と、
黄色い花をいつまでもいつまでも眺めていたい
そんな暖かな愛が咲く物語です^ ^

Hicari*
(2014/06/27/12:45)