Century Plantが咲く頃にのレビュー一覧
5.0
ふとしたキッカケで毎年、彼女を口説く羽目になってしまった主人公。
『百年に一度しか花を咲かせない』と云われるCentury Plant[竜舌蘭]の木の下で・・・。
彼女の持つ大きな秘密。
人より4倍速く生きる事。
一年に一度、記憶を失ってしまう事。
そんな事実を丸ごと受け止める彼。
大きな、大きな愛に包まれる彼女。
やがて、避ける事の出来ない永遠の別れを経て。
彼の生み出した物とは?
単なる純愛に留まらず、近未来をも見据えたラスト。
SFテイストも感じられるステキなお話です。
ぜひ読んでみて下さい!
ハンカチもお忘れなく~。
こんな風に めぐり、めぐって 人はまた出会うのかもしれません。 懐かしい人や 懐かしい感情に。 その、くるりを 花は静かに見守っている。 ふかく、うつくしいお話でした。 夏の片隅で、グラスに汗をかかせながら読んで欲しいなぁ。
こんな風に
めぐり、めぐって
人はまた出会うのかもしれません。
懐かしい人や
懐かしい感情に。
その、くるりを
花は静かに見守っている。
ふかく、うつくしいお話でした。
夏の片隅で、グラスに汗をかかせながら読んで欲しいなぁ。
最愛の彼女は毎年記憶を失くし、
自分よりも先に年老いていく。
だから、毎年同じ場所で
同じ言葉で彼女を口説く。
竜舌蘭の花が咲いたら……
彼女を愛する主人公の
切なさと苦しみが伝わります。
美しい愛のお話を
是非、読んでください。
一年に一度同じ場所で… 凄く切なくて でも心が温かくなる 短編なのに心に残る 素敵な物語に出逢えました さいマサさんありがとうm(._.)m 高山さんの企画ということで 他の方の作品にも出逢いに行ってきます
一年に一度同じ場所で…
凄く切なくて
でも心が温かくなる
短編なのに心に残る
素敵な物語に出逢えました
さいマサさんありがとうm(._.)m
高山さんの企画ということで
他の方の作品にも出逢いに行ってきます
壊れてしまったらしい 感情のないはずの彼女がラストで戸惑うシーン なのに暖かな温もりを確かに感じ ひとりのはずのラストが 彼女の両側で微笑む、主人公夫婦の姿が有り有りと浮かんでくる 主人公の夫婦が描いた、切なくも生きるという勇気が湧いてくるストーリーとともに ひとり自由になった彼女と、 黄色い花をいつまでもいつまでも眺めていたい そんな暖かな愛が咲く物語です^ ^
壊れてしまったらしい
感情のないはずの彼女がラストで戸惑うシーン
なのに暖かな温もりを確かに感じ
ひとりのはずのラストが
彼女の両側で微笑む、主人公夫婦の姿が有り有りと浮かんでくる
主人公の夫婦が描いた、切なくも生きるという勇気が湧いてくるストーリーとともに
ひとり自由になった彼女と、
黄色い花をいつまでもいつまでも眺めていたい
そんな暖かな愛が咲く物語です^ ^
この作品を読ませてもらって感じました。 描かれる物語が、どんどん頭の中でも絵になっていくことを。 二人の会話や、その場の風景が鮮明に浮かんで来ました。 きっと描き方でそう感じたのだと思います。 是非、読んでみてください。 二人の、いや主人公の想いの深さに感動しますよ。
この作品を読ませてもらって感じました。
描かれる物語が、どんどん頭の中でも絵になっていくことを。
二人の会話や、その場の風景が鮮明に浮かんで来ました。
きっと描き方でそう感じたのだと思います。
是非、読んでみてください。
二人の、いや主人公の想いの深さに感動しますよ。
とても素敵で捻りの効いた作品です。
切なさや情緒もあり短編ですが、長編にもなり得る題材を上手く短編にしてます。
男女の関係と言うより人間ドラマですね。
読んで確かめて下さい。
人の四倍の早さで生きる愛おしい人
花のように美しくて儚くて
Century Plant
百年に一度しか咲かない花
ふたりで見たい花
切なくて美しい永遠の愛の物語
是非是非、一読ください!
竜の舌に似ているから竜舌蘭
100年に一度しか咲かない花
そうとは知らず
この花が咲いたら付き合いましょう。
完璧な口説き文句に苦笑する美しい人
深い愛情と優しさ
いつまでも愛してる
切なくて綺麗な愛の物語。
ふたりの永遠なる物語です。
記憶を無くす妻。
記憶を止めようとする夫。
時は無情にも過ぎ去ってゆき
人の四倍の早さで生きる妻は
やがてこの世を去る。
century planet
百年に一度の花が咲いたとき
やがて実るは二人の恋
咲くのは今日
それとも明日?
最後、意外な形で
二人の願いは叶い
その愛は永遠となります。
百年に一度花を咲かせると言う
竜舌蘭をモチーフに
切なくも温かく描かれた
純愛ストーリー。
是非、一読を。
男性作家五人による
コラボ作品
テーマは『口説く』です。
僕なりに解釈するならば、これまでとは全く違う角度で表現した恋愛SF(だと思う) 無垢な心、及び乗り越える事が困難な障害がある二人がゆえに、懸命に気持ちを伝え合う二人に心打たれます。 咲くスパンが長い花のせいか「永遠の愛」を感じさせてくれて凄く良かったです☆
僕なりに解釈するならば、これまでとは全く違う角度で表現した恋愛SF(だと思う)
無垢な心、及び乗り越える事が困難な障害がある二人がゆえに、懸命に気持ちを伝え合う二人に心打たれます。
咲くスパンが長い花のせいか「永遠の愛」を感じさせてくれて凄く良かったです☆