「教室行こっかー」 私たちは体育館を出て、教室へ向かう。 「クラス1-Aだったよね?」 「あぁ」 大勢の生徒が居る中、視線が私の隣に集まる。 忘れてたよ、黎兎イケメンだったじゃん・・・。 私は少し離れて歩こうとしたら 黎兎も同じタイミングで私から離れた。 「「え?」」 お互いにビックリ。