「なんでいきなりそんな話に???」
「いきなりじゃない。前に話しただろ、白兄が」
「・・・・・それって、花嫁と王位がどうの~・・・ってやつ?」
「そうだ」
そうか。
忘れてた。
漫画研究部――その裏で彼らは、盛大な中二ゴッコを繰り広げているんだった。
「あー~・・・、えっとまだ誰にするかは決め兼ねてて・・・」
決める気もないけど、ここは一つ、話を合わせておくか。
だって、せっかくの合宿だしね。
中二ゴッコに精を出したいだろうし――・・・って、あぁっ!?まさか!?
これまでのケンカは、もしかしてこれのせい!?
中二ゴッコに拍車をかけて遊んでたから、ケンカを演出してたんじゃ!?
私はようやく全ての謎が解けてスッキリした。
「もうっ。みんな、やる事が派手なんだから」
と笑う私を、不思議そうに見つめる灼呀くん。
――あれ?
派手――って、それだけで説明つく?
脳裏に常人離れした二人のケンカが過ぎった。
「いきなりじゃない。前に話しただろ、白兄が」
「・・・・・それって、花嫁と王位がどうの~・・・ってやつ?」
「そうだ」
そうか。
忘れてた。
漫画研究部――その裏で彼らは、盛大な中二ゴッコを繰り広げているんだった。
「あー~・・・、えっとまだ誰にするかは決め兼ねてて・・・」
決める気もないけど、ここは一つ、話を合わせておくか。
だって、せっかくの合宿だしね。
中二ゴッコに精を出したいだろうし――・・・って、あぁっ!?まさか!?
これまでのケンカは、もしかしてこれのせい!?
中二ゴッコに拍車をかけて遊んでたから、ケンカを演出してたんじゃ!?
私はようやく全ての謎が解けてスッキリした。
「もうっ。みんな、やる事が派手なんだから」
と笑う私を、不思議そうに見つめる灼呀くん。
――あれ?
派手――って、それだけで説明つく?
脳裏に常人離れした二人のケンカが過ぎった。



