「初菜!来い!」
「わっ!?」
突然手を引いて走り出す灼呀くん。
「灼呀!」
怒り混じりの声に呼び止められても、従う気は微塵もないようだ。
それどころか、
「翠兄、後は任せた!初菜は俺が守るから、白兄を食い止めてくれ!!」
翠斗さんを足止めに使った!?
「おう!!任された!!」
カッコ良く親指を立てて承諾――。
何?
白笑さんは敵のボスか何かか!?
でもなんか今日、このパターン多いな・・・なんて思いながら、
「――で、ドコに向かってるの!?」
先を走る灼呀くんに問いかけると、
「・・・・・・・ドコ行きたい?」
「はあっ?」
聞き返されただとっ!?
「わっ!?」
突然手を引いて走り出す灼呀くん。
「灼呀!」
怒り混じりの声に呼び止められても、従う気は微塵もないようだ。
それどころか、
「翠兄、後は任せた!初菜は俺が守るから、白兄を食い止めてくれ!!」
翠斗さんを足止めに使った!?
「おう!!任された!!」
カッコ良く親指を立てて承諾――。
何?
白笑さんは敵のボスか何かか!?
でもなんか今日、このパターン多いな・・・なんて思いながら、
「――で、ドコに向かってるの!?」
先を走る灼呀くんに問いかけると、
「・・・・・・・ドコ行きたい?」
「はあっ?」
聞き返されただとっ!?



