蓮華「気を付けなよ。じゃ、また」


その場を立ち去ろうとしたが誰かに止められた。



?「ちょっと、そこの少年待ってくれる?」

蓮華「俺になんか用ですか?」


?「取り敢えず屯所に来て下さいよ?」


そいつに気を取られていて、後ろに気付けなかった。

後ろにいた奴に手刀で首をやられ気を失った。