恋色ダイヤモンド~エースの落とした涙~


なんか、組んだっけ…?


「本気で甲子園目指すなら、余計なところに気を回してる暇ねぇだろ?俺達が親友で居られるのはそーゆーことなんだよ。

もし、瑠依が男のことで泣いたら親友解散な!」


「……何それ」


返ってきたボールをキャッチしたままポカンとした。



この関係は、それで成り立ってるの?


自分が恋人を作らないっていうの、あたしにも強要するわけ?


………。



いいじゃない。


上等よっ!



「じゃあ佑真もその言葉忘れないでよね!」