シルス・グランジス




シルスと
罪人は


階段を登り


目の前の
ドアの前で
立ち尽くしていた。



『今から一人で女を襲え。それが次の条件だ。』




シルスは
バタンとドアを
勢いよくあけると



罪人のケツを
蹴飛ばし、


中へと
追いやった。



ドアの壁に
身を委ねながら、
シルスは罪人の
行動を監視した。