この声を この歌を聴いて あたしは罪を思い出す 慎哉が死んだのは あたしのせい。 あたしが慎哉の 苦しみに 痛みに 気づかなかったせい、 気づいてたら、 今頃、 ずっとバンドをして、 笑顔で笑いあえたのに。