太陽と月

恋愛(オフィスラブ)

ANGE/著
太陽と月
作品番号
953714
最終更新
2013/12/09
総文字数
138,787
ページ数
353ページ
ステータス
完結
PV数
447,277
いいね数
0



バカで


ドジで


いつも失敗ばかり



そんな私が恋をしたのは


太陽みたいな人でした



◇♦︎◇♦︎◇♦︎◇



「私を見て――」

「俺の事は忘れて」




****一途な大人の恋物語****



この作品のレビュー

★★★★★
2014/04/15 09:05
投稿者: yotu さん
大西くん・・・よかった(T_T)

『花と天使と悪魔』シリーズが好きで何度も何度も読ませていただきました。今回、『太陽と月』を読ませていただいて、大西くんがあまりにもカッコ良くなっていて、キャァ~キャァ~言いながら読んでいたのですが、彼がこんなにも悠理ちゃんへの叶わぬ想いに、もがき苦しんでいたと知り、途中から読むのが苦しかったです(苦笑)・・・読み終わって、花音ちゃんありがとう。大西くん幸せになってね・・・って思いました。

続きを見る

この作品の感想ノート

ANGE様

「太陽と月」完おめでとうございます。蒼井杜と言います。
私、気に入ってる作品は完了まで追っかけ読みからの完了後2~3度読み返す人で「太陽と月」も書き込みするまでに時間が掛かりました。

第1章、花音ちゃんの一生懸命な恋愛の良かったのですが、第2章からの大西くんの苦しい完全な片思いの心情……どっぷりハマりました。

好きだから奪えない、好きだから幸せを祈り笑う影で、心が軋んで血を流す。 あ~ツボでした。
でも大西くんは「秘密の場所」バルコニーで花音に桜を見せた時には気づかないうちに花音を受け入れていたのではと…  


「太陽と月」の後「花と天使と悪魔」もちろん読みましたよ。
これからも素敵な作品期待しています。
それと、大西君と花音ちゃんのもう少し突っ込んだその後も読みたいです。ではでは、、、、




2013/12/29 20:42

この作品のひとこと感想

すべての感想数:20

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop