背中越しの春だった

恋愛(その他)

ハルカ/著
背中越しの春だった
作品番号
9525
最終更新
2007/07/01
総文字数
46,710
ページ数
68ページ
ステータス
未完結
PV数
1,366
いいね数
0
思えば私は、あんたの背中ばかり見ていた気がする……


春が来るたびに思い出す、あまりに切ない恋のキオク。

一生忘れられない、片想い。


いつも笑っていて、まるでつかみどころのない少年に恋してしまった少女の、純愛物語。

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