期間限定の彼女



「じゃあな」


開けてたウインドウを
閉めようとした。


「えっ?」


それだけ?帰っちゃうの?


「えっ?とは なんだよ!
まさかだけど 送って貰えるとでも?」


・・・・・・・そうです
思ってました。


「いえ!そんなこと。。。思ってません
おやすみなさい」


はぁ~ なんて ため息ついて
バス停のベンチに 腰掛けた。


「まぁ~ 送ってくれと言うなら
送ってやってもいいけど?」


「別に・・・大丈夫です」


「あっそう!じゃーな」


そう言うと
ホントに 発進して行った。


・・・・・期待させないでよね・・・