一番星





あたしは果たして何番目なんだろう。

よくて二位だということだけはわかっているけど、五番とか、それ以下だったらもう立ち直れない。

恐いから考えたくもないや。



「先輩を返せばーか」



あたしのものじゃないけど。

だって、あたしから前よりもっと先輩を奪っていくみたいなんだもん。



シャッと音を立てながらカーテンを閉めた。



そのままあたしはベッドの上で体操座りに。

ルームウェアに顔をうずめた。