足跡が其処に

詩・短歌・俳句・川柳

流紺侑/著
足跡が其処に
作品番号
94112
最終更新
2009/08/15
総文字数
11,713
ページ数
60ページ
ステータス
完結
PV数
1,600
いいね数
0
春夏秋冬小さな恋の物語

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

流紺侑さん、こんにちは

悲しい詩ですね。
私自身、去年の夏は壮絶な闘病生活をしていた「彼女」を想い出して、涙が出てきます。

彼女は安楽死さえ検討されたのですが、生きる努力をしてくれました。

安楽死を選択していたら、おそらく私も一緒に死んでいたでしょう。

でも生きる努力してくれたお陰で、私は、どうにか生きています。
まだ死にたくなる時もありますが、回復しようと努力しています。

悲しい物語でした。

2008/07/29 14:30

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