―もっと、刺激的な恋を。―
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詩・短歌・俳句・川柳
完
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流紺侑さん、こんにちは 悲しい詩ですね。 私自身、去年の夏は壮絶な闘病生活をしていた「彼女」を想い出して、涙が出てきます。 彼女は安楽死さえ検討されたのですが、生きる努力をしてくれました。 安楽死を選択していたら、おそらく私も一緒に死んでいたでしょう。 でも生きる努力してくれたお陰で、私は、どうにか生きています。 まだ死にたくなる時もありますが、回復しようと努力しています。 悲しい物語でした。
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