感想ノート

  • 流紺侑さん、こんにちは

    悲しい詩ですね。
    私自身、去年の夏は壮絶な闘病生活をしていた「彼女」を想い出して、涙が出てきます。

    彼女は安楽死さえ検討されたのですが、生きる努力をしてくれました。

    安楽死を選択していたら、おそらく私も一緒に死んでいたでしょう。

    でも生きる努力してくれたお陰で、私は、どうにか生きています。
    まだ死にたくなる時もありますが、回復しようと努力しています。

    悲しい物語でした。

    桜坂 爽 2008/07/29 14:30

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop