イセイレ~乙女ゲームのモブに転生しました~







「え」





恵那は少し動揺したように、陽毬たちに視線を向けた。





「いいじゃん!!ね??」






その場から動こうとしない恵那に、痺れをきらしたのか、愛咲は恵那の手を強引に引っ張った。





しかし、それを黙ってみている私達じゃない。





主に、京ちゃん“が”だけど……。