「ううん、あだ名で呼んでくれる子今までいなかったから、ちょっと驚いたの」 ショックを受けたであろうと京ちゃんには、その言葉が届いていない様子。 「吃驚したけど、その、すごく、すごく嬉しい!!」 京ちゃんの手をとると、恵那は天使の微笑を浮かべた。