イセイレ~乙女ゲームのモブに転生しました~









「それじゃあ次は津川、自己紹介をしてくれ」





机に頭を叩きつけるという荒業をしてしまった所為で、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいが

話がスムーズに進みだしたのでプラスマイナス0という事にしておこう。






「あ、はい」





可愛らしい声を出しながら、私のハートを意図も簡単に射抜いた“美”少女が一歩前に出た。