そんな無言のやり取りをしている間に、先生と愛咲さんの話しはまとまったようだ。 愛咲さんが自己紹介し始めた。 「みなさん初めまして♪“愛”のエナジーによって“咲”いた“美”しい“姫”と書いて愛咲美姫【アイサキ ミキ】といいます!!」 「よろしくねっ!!」と可愛らしく彼女は笑顔を作った。 っちょ、おま!! 男子は頬を染めざわつき、女子も睨みをきかせながら、違う意味でざわつく中。 私は冷静にツッコミを入れていた。