瑠奈「ご、ごめん。空、これからどこいくの?」 あんまり、言い訳すると空はめんどくさいので気になっていたことをきく。 空「遊園地〜〜!!」 ゆ、遊園地!!? それは、瑠奈がずっと行きたいと夢見ていた場所の1つだった。 瑠奈「きゃー!遊園地ーー!行きたい行きたい!空ありがとう〜!」 思わず、キラキラした目で空に抱きつき返す。 普段、私からはあまり抱きつかないので空は驚いているようだった。