魔女のいた村

絵本・童話

一弥/著
魔女のいた村
作品番号
91716
最終更新
2008/05/05
総文字数
646
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
841
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話9位(2008/05/07)

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絵本・童話9位(2008/05/07)


魔女は村の外れの森の入口にある小さな小屋に一人で住んでいました。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

0さん、こんにちは

この国の貧しさは経済的な貧しさではなくて、心の貧しさです。

心が貧しいから経済も貧しくなるのです。
心が豊かであれば、我慢をして助け合って、経済は発展します。

人狼と魔女だけが、心のある人だったのは悲しいことでした。

2008/08/19 15:22

こんばんは☆

作品読ませて頂きました!!最後は、すごく悲しい結末だったけれど、魔女が村の人達を最後まで思い行動したところに、とても感動しました。
魔女の優しさ、本当にステキですね。

2008/05/10 22:33

こんにちは

作品読みました(^-^)/

ありきたりな話しのようであって
実のところは深い物語

そんな感じを受けました

魔女の優しさには
心痛むものがありますね
これからも頑張って下さい(・ω・)/

2008/05/06 09:49

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