――倉庫…。 あたしだって、まだ手がかりを探る方法は残されてる。 翔平も理人もそこで見つけたんだから。 そう思った途端、あの日と同じような緊張感に支配されていく。 でも。 ………鍵。 翔平は隠したって言ってた。 けど翔平の所有物でもないのに、おかしなところに隠せるはずもない。 きっと、リビングのどこかにあるはず。 そう思ったらいてもたってもいられず、あたしは部屋をそっと出た。