「ただいま帰りました。」 「ちょっと、早く私の部屋へ来なさい」 叔母さんの部屋に入るといつもより嬉しそうな顔をした叔母さんが叔父さんと一緒に私を見ていやらしい笑みを浮かべていた。 「鈴乃、喜べ。藤井の旦那様が鈴乃を嫁に欲しいそうだ」 「鈴乃は少し若いから気が引けたんだけどね。優しい方だから大丈夫よ」 嘘だ。 叔母さんたちは喜んでいる。 きっと金でも貰ったんだ。 「それに。藤井様は幼女趣味だという。」 「あんたが下手な事したら私たちが困るんだからしっかりしなさい」