【完】春紫苑





その違和感の答えはすぐに見つかった。



ただ、その答えにたどり着いた瞬間、思いっきり頭を殴られたような感覚を覚えた。



嘘でしょ……どうして気付かなかったんだろう。



でも………どうして…………。






「ねぇ………流」