─ほんとに愛してるんだよ。 だから、守りたいんだ。─ 彼の不恰好な字が 涙で歪んだ。 ○*.。゜○*.。゜○*.。゜○*.。゜○ 榮創高校 三年 橋月 美琴 -Hashitsuki Mikoto- × 榮創高校 三年 楯野 将光 -Tateno Masamitsu- ○*.。゜○*.。゜○*.。゜○*.。゜○ お互いに隠した秘密は 君のため。 招いた悲劇は 誰のせい？ 私たちはやっぱりあの時 離れておくべきでしたか？ 2013.09.27完結 △▼△▼THANKS▼△▼△ ～感想～ ＊R!nami様＊ ＊鹿奈様＊ ＊須美.様＊ ＊桜.様＊ 初作品でめちゃめちゃですが暖かい目で読んでいただけたら嬉しいです。

たとえ きょうが 『涙』 でも あしたは きっと 『笑顔』 になれるから。

人間に弱さと強さがあるなら、 きっと僕達は弱い人間だろう。 だけどそれを簡単に人に見せたくなくて、 強がっているんだろう。 　 僕は弱いけど、 君のことが好きだよ。 君はそんなこと言ったら 知ってる、って笑うかな？ それとも、涙を流すかな？ 離れようとすればする程、強く惹かれあう。 忘れようとすればする程、思い出してしまう。

ある田舎の長女として育ちました 父は子煩悩であったが厳しく怒り某で 母は朗らかで優しいですが子供には自由奔放でした。周りは綺麗などこまでも続く青い空と光を反射し、海底まで見えるかのような透き通る海。 そして山だけしかない田舎で平凡で幸せな生活をしてた。そんなある日急な父の病死後苦労が待ち構えてました 苦しくもあれば楽しい日もあるそんなちっぽけな私の人生を書こうと思います