「うーん…コーヒーか、ジュースか、はたまたお茶か」 お金は入れたのは良いものも。 赤く点滅したボタンの前を人差し指がさ迷う。 何で決めてからお金を入れないかな、私は。 「美琴」 ガタン 咄嗟に後ろから呼ばれた声に体が驚き 「………」 思わず目の前のボタンを押してしまった。