助けてほしかった。 ~自傷行為に溺れた日々~
ノンフィクション・実話
完
2
ma_ho/著
- 作品番号
- 901704
- 最終更新
- 2013/06/09
- 総文字数
- 884
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 537
- いいね数
- 2
自分のあったことを書きました。
目次
この作品の感想ノート
はじめまして
自分も去年まで自 傷をしていました
自 傷をしているときってほんまに楽ですよね
痛いけど、もっと、ってなりますよね
自分はやめようと誓ったときに家族に見つかり、怒られました
自 傷の原因は家族にあったので、当時はほんまに憎くて仕方なかったです
あの、是非私の小説【ドメスティック・エマージェンシー】を読みに来てくれませんか
無理にとは言いません
しかし、あれは家庭環境のことを絡ませた小説です
もしかしたら、何かを感じ取って貰えるのではないかと……すみません、偉そうに
逃げ道は誰にでも必要です
自 傷もまた逃げ道で、確かに「道」です
いつか辞めれたらな、という長い見方すごくいいと思います(*´▽`*)
少しずつ、少しずつですね!
中釡さん
2013/06/09 07:36
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