自傷をやり始めたきっかけは妹からの言葉せい。

なんて言われたかはなぜか覚えてない。
でも、すごく傷ついて死にたいって思って衝動的にカッターで手首を切ったのは覚えてる。

この時から自傷しないと凄く不安になった。
中1の時だった。

この頃から学校は不登校
家ではぐちぐちうるさく言われて
妹からは毎日のように嫌味。

ストレスは溜まって自傷する毎日。
ストレス発散方法もどぉやったらいいのか分からなくて、
結構限界だった。

中2になって少しの間教室登校していたけどそのうち別室登校。
だけど、家での嫌味とかはおさまることなく
もちろん自傷も辞められない。
ある日なぜか薬箱に入ってる薬を大量に飲んだけど死ぬことなく生きてた。

いつの日からか学校でも腕を切るようになってた。

でも絆創膏を貼って特に隠すことはしなかった。
普通隠すものだろって思う人もいるかもしれないけど
その時は多分
「うちは傷ついてるんだよ」って
「助けてほしいんだよ」って分かってほしかったんだと思う。

中3になって教室にはちゃんと行くようになった。
親友ちゃんとも始めて一緒のクラスに慣れて
でも自傷ははじめの方は辞められてなかったけどあとの方になるに連れてやる回数も減っていった。

でも完全にやめられなかった理由は
親友ちゃんに自傷のことを言ったら
変な顔されたからだった。

本当なら変な顔されないようにやるように頑張ってみるんだろうけど
その時のうちには辞めるのは無理だったのかも。

卒業式が近づくにつれて自傷はなくなってきた。

高1の今。
辞められたと思った自傷は辞められず続いています。
いつかやめられる日がくればいいな
いつか自分を支えてくれる人に出会って辞められればいいな。

軽い気持ちで「死にたい」なんて「消えたい」なんて言わないで。
ふざけ半分で自分の綺麗な体を傷つけないで。





今までのことを書いてみたんですが意味のわからないことになってると思うんですが

読んでくださった方ありがとうございます。

中傷などのコメントは辞めていただきたいです。