バイク置き場まで来た。 玲「瑞稀は誰の後ろ乗る?」 瑞稀「瑠綺のに乗る」 玲「そうか」 なんか寂しそうに見えたのは 気のせいだろうか? そして、私と玲が喋っていたら さくらが私を睨んでいた。 もしかしたら、私は利用されたのかと思った。