まぁ、そのことは置いといて… 「朝ごはん作るね」 そう言い、キッチンに向かう。 いつもなら、悠雅はご飯できてから 起こすんだけど…… 今日は先に起きてるから、ちょっと 楽かな…… 急いでご飯を作り、テーブルに 並べる。 「美夜」 なんか最近、『お前』だったから 『美夜』って呼ばれるの、久しぶりかも…… 「なに?」 近づいてくる悠雅。 な……なんですかっ!? 「ここ、跳ねてる」 そう言って、あたしの髪に触れる もう……心臓に悪いです…