その瞬間、パチッと開いた 美夜の大きな二重の目。 「…」 「…」 「きゃあぁぁっ!」 …は? 俺を見つけたとたん、ずざざざざっと 下がって、顔を真っ赤にする美夜。 起きたと思ったら、今度はなんだよ… 「…んだよ?」 真っ赤な顔を押さえて俯く美夜。 …黙ってたら、わかんねぇっつーの。