「あれ、神宮寺・・・だよな?」 純が私に聞いて、 答える前に紘喜くんが 聞き返す 「・・・えーと・・・誰だっけ?」 ・・・あまり関心が無かったのか純は思い出せないみたい(紘喜くん可哀相に・・・) 「俺だよ!真島紘喜!」 「真島・・・」 しばらく純が考え込む 「ひでえ!忘れてんのかい!」 「・・・・・・あ。思い出した。サッカー部のうっさいのだ」 純の中での紘喜くんは サッカー部のうっさいの、 だったらしい。 ・・・純らしいっちゃ、 純らしいね。