ここはなつみかんをメインに売り出す場所。 わたしたちとしては使用法の種類が多い方が嬉しく、昔考えられたのが『愛の花』として売り出すでした。 みかんの花言葉は『純潔』『清純』『親愛』そして『花嫁の喜び』でした。 その『花嫁の喜び』から告白などの意味として使うようになったのです。 結婚式の花ともされました。 小さな、子どもの頃はみんな知らないけれど、ここいら近くではある程度大きくなると知る話でした。 白くて愛らしいみかんの花はわたしの一番好きな花。