父さんがこの時言った言葉。 それは、僕の心を深くえぐっていった。 「もうお前、いらねぇわ。 だからさ」 ――――死ねよ。 「や・・・やだよ・・・」 向けられた刀から、必死に逃げようとする。 でも、背後は壁。 その時、思い浮かんだのは総兄の顔だった。