「う・・・っ!苦しいよー! やめてぇー」 「止めてと言われても止めない」 次第に一誠の手はあたしのパジャマに・・・。 「ハズイ(///∇///) だめだよぉー いっせ・・・い」 「ダメじゃない! オレがどれだけ理央を好きか教えてやる!」 「なんで そんなに一誠は余裕なの? あたし一人ドキドキして それって差別だよぉー」 「オレだけ余裕?そう見えるのか? 全然余裕なんかじゃねーよ 心臓は爆発寸前なのに」 「一誠もなの?」 「当たり前だよ」 **************