「なによアンタ達、文句あるわけェ?……ふふん、アタシの美声に酔いなさいッ!」
歌い出した王子に皆、釘付けになる。
――う…上手い…ッ!
あれだけからかっていた皆もポカンとしている。
曲を入れるのも食べるのも飲むのも喋るのも止めて、この部屋にいる全員が、
王子の歌に聞き入っていた。
―――……
「……ちょっとォ、静かになるの、やめてよね」
歌い終わった王子の言葉にハッと我にかえる。
「び…っくりしたぁ」
「んだよ王子、すげぇじゃんか!」
「うんうんっ超うまかったよぉ」
「ねーっ!ドキドキしちゃった」
歌い出した王子に皆、釘付けになる。
――う…上手い…ッ!
あれだけからかっていた皆もポカンとしている。
曲を入れるのも食べるのも飲むのも喋るのも止めて、この部屋にいる全員が、
王子の歌に聞き入っていた。
―――……
「……ちょっとォ、静かになるの、やめてよね」
歌い終わった王子の言葉にハッと我にかえる。
「び…っくりしたぁ」
「んだよ王子、すげぇじゃんか!」
「うんうんっ超うまかったよぉ」
「ねーっ!ドキドキしちゃった」


