いきなりベッドの布団をはぐってドッキリと書かれた看板を出して笑顔で「ドッキリでした〜♪」って言ってくれたらどれだけ嬉しいか。 『あぁー陽太喋らないかなぁ〜』 「何いきなり乙女になっちゃったの?」 『いや〜なんとなくね……』 ……。 『乙女になってない!!』 「相変わらずツッコミ遅いね」 あたしは気まぐれに陽太の手を握った。