「え?」 結城の問いかけに首を傾げる愛優 『……。』 「昨日は買い物だけして真っ直ぐ帰ったよ? …事件ってまた!?」 " 最近事件多いね " そう言って 悲しい目をする愛優を見てると 嘘をついてる様に思えず 相手の反応に黙り込む。 「結城おじチャン?」 愛優は丸めたハンバーグを 火の付いたフライパンに 入れる手を止め結城を見る 『き、気にしないで良いから!!俺先にお風呂入って来る』 「え、もうすぐご飯出…あ、結城おじチャン!?」 結城は逃げる様に 愛優の前を後にした