愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



赤ちゃんは
雄輝と名付けた。


父 雄太のように輝いてほしいから!




雄輝はすくすく成長し
もう三ヶ月たった。


「なぁー麻美」


横に腰かける雄太


その時雄輝が、泣きはじめた。


「あっ!雄輝がお腹すいたかな?
それともおしっこ?」


すぐに雄輝に駆け寄る。


雄輝の世話をして元に戻ると
膨れっ面の雄太


「なに?
まさかぁー子供にヤキモチ?
フフフ笑っちゃう」


「アホか!わが子にヤキモチ妬いてどーすんだよ」


「ふーん
だったら なぜ不機嫌なわけぇー?」


ちょっとバカにした感じで言った。