愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



お昼を過ぎた頃だった
お腹がチクリとし始めた。


そして生温いものを感じた


もしかして『お印』?


すぐにお義母さんに電話をする


「お義母さん
お印があったみたいなの」


「ほんとに?産まれるの?
すぐに病院行きましょう」


「えー!あたしどうしたらいいの?
わかんない」


「落ち着いて!
初産だから、そんなすぐすぐは産まれないよ 準備して待ってて 私が迎えに行くから」


入院グッツは もういつ産まれてもいい状態だと言われてたので準備は万端。


しばらくすると、お義母さんが迎えに来てくれた。