愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



二人で肩よせて 話した


すんなり認めてくれて 順調だねなんて


「ねっ!小さい頃のアルバムないの?見せてよ」


「見る?」


と、クローゼットから大量のアルバムを出してきた。


お母さんはこまめに 貼ってメッセージまで書いてる。


「これが弟?
ていうか弟がいたんだね 初知り!」


「言ってなかったっけ?4つ年下の弟って」


「知りません!」


「でも…何となく似てるね」


「あいつよりいい男だし」


「はいはい 今度見させて頂きます」