愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



「お腹すいたから 何か食べようか
今日カレーだったんだ よかったら食べない?」



蘭子ねーさんはカレーを温めて持って来た。


わっ・・・気持ち悪い


吐きそう


あたしは台所へ走った。


「あんた まさか妊娠してる?」


「ち・違うよ」


「ううん 違わない!あたしの勘は当たるんだからね!」


「・・・・・・・」


「誰の子?」


「・・・・・・・」


「まさかとは思うけど、雄太くん?」


「・・・・・・・」


「雄太くんなのね!
どうして?」


「雄太はあたしとしたなんて わかってないよ」


蘭子ねーさんは、怒り出した。


そのなバカな話があるか!って