愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



「あっ!旦那?彼氏に悪いか…」


そんなの居ないよって言ってしまいそう


「あたしは、大丈夫だけど
専務の方こそ 優乃さんに悪いんじゃないの?」


「ああ それは問題ない
よし お礼におごるよ」


「いいの?」


「いいよ もちろん経費で落とすしハハハ」


雄太が笑った。


あたしは、夢を見てるようだ。


再会したときには 後悔してた
この会社に入らなきゃー良かったと


でも…普通に接してくれ出してからは
今度はいけないことだけど
また『好き』になってしまった。


今夜だけ
今夜だけ優乃さん 雄太を貸してくださいね


ちゃんと返すから。