愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



「えー!告らないの?
佐藤さんなら全然オッケーでしょう?」


「いえ…そんな…
相手は彼女持ちだし
無理なんです だから見てるだけ…かな?」


「もー!ダメダメ
そんなの淋しすぎる!奪いなよ!」


「あたしそんなの無理です」


「なら 諦めて新しい恋をしようよ
会ってみるだけでもいいからさ」


「ああ…」


だんだん強制的になってる…


会うだけならいいか・・・


そんなこと思ってる時だった


「ただいま~」


雄太が帰ってきた。


「専務
直帰じゃなかったんですか?~」


「彼女と会ってお茶してたりしてぇ~なんて話してました」


と、みんな好き放題言ってる。