愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



「そろそろ 本題に入っていい?」


雄太が口切った。


ソファーへ丁寧に座りなおし


「親父・お袋
オレはこの麻美と結婚しようと思う
だから許可してほしい」


あたしも頭を下げた。


すると


お父さんの


「バカたれ!!!」


と、言う怒鳴り声が響いた。


あ。。。ダメなんだ


あたしじゃ  許可しないってことかな?


「親父!」「お父さん」


雄太とお母さんの声がこだまする