愛と憎しみの果て~たどり着く場所~




「あの~お口に合うかどうか・・・」


ガトーショコラを差し出した。


「あら?手作りなの?」


「はい 甘いものがお好きだと聞いてので 味の保証はないですけど・・・」


「まー 頂こうかしら?
あっ!そうそう雄太の母の千代美です
末永く宜しくね」


「はい こちらこそ お願いします」


「そして こっちが父親の剛
性格は親子そっくりだから」


紹介するお母さんは 楽しそう


「そして 今はここに住んでないんだけど 
今年大学になったばかりの弟がいるのよ 関西の大学に通ってる~
あと3年は帰って来ないけどね」


弟が居たんだ・・・初耳