愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



「ごめんごめん 10時だと思ってたから~
ごめんね」


ここは素直に謝るしかない。


すると、急に笑い出し


「うそだよーん」


「はぁ?騙したわけ?」


あたしは 雄太の頭にげんこつを落とした。


「少しは 気分が軽くなったか?」


雄太は、あたしが駅に到着する姿をずっと見てて、『緊張してるようだから気分をほぐしてやろうと思ってと』話してくれた。


そんなに緊張した顔してたのかな?


緊張はしてるけど・・・